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私、ボケたくございません。

齢50の声が近づき、今までお気楽に生きてきたことを考えると、将来、いや明日にでもボケる気がしてなりません。よし、散歩して、写真撮って、ブログすれば、大丈夫!・・・カモネ

Thu. 19:44:06 -edit

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謎のカメラの正体は・・・ 

もったいぶる必要は全然なかったのですが、何となく成り行きで(笑)
それでは参りましょう。ご開帳!!

_0011691.jpg

そうです。ミノルタ製の「α-7」というフィルム機でした。
中古美品をとても格安で手に入れることができました。

2000年9月に発売されたこのカメラは、大変素晴らしいカメラだと思います。
・・・実は、まだ1本もフィルムを入れていないんですけどね(笑)

ここのところ雨続きでしたので、お散歩デビューは明日あたりとなる予定ですが、現像やスキャニングの手間を考えると、写真のアップは今しばらく時間がかかりそうですので、このカメラの概略だけご紹介したいと思います。

_0011695.jpg

新機材の購入を考えていた当初は、レンズも含めて現行品の購入をを考えていました。
中古カメラやレンズでは、発売当初の本来の性能が維持できている個体なのかが分からないというのが、私にとって不満だったので、現行品の性能に触れてみたいというのがその理由でした。

そこで候補に挙がったのが、レンジファインダ機のBESSAシリーズかZEISS IKON。ZEISS IKONは高価なので、レンズ購入資金のことも考えて、ほぼBESSA R3Aに決めていたのです。
町中のスナップでは、レンジファインダはとても重宝すると思います。家の周りのたわいもない光景を写すことが多い私にとって、まさにうってつけなのです。
昔、BESSA Tという距離計の性能が素晴らしいカメラを持っていて、Lマウントのレンズも1本だけですが手元に残してあるということも、大きな理由でした。
値段も含めて、とても良いカメラだと思うのです。たった一つの欠点を除けば・・・

その欠点とは、レンジファインダではマクロ、とまでいかなくても、近接撮影が苦手(不可能?)なのです。望遠レンズで切り取ることは出来るでしょうが、レンジファインダに望遠レンズの組み合わせって、形から入るいなきちとしては、どうも違うような気がするんですねぇ。
町中を歩きながら、目についた花を撮ることが出来ないのは、ちょっと寂しいのです。

ちなみに、パララックスの問題はど~でもよかったです。どうせトリミングしますから(笑)

_0011696.jpg

で、一眼レフタイプに的を絞って調べたのですが、どうも現行機種にはそそられるモノがなく、仕方なしに生産終了品にも手を伸ばしてみました。
本末転倒ですね(笑)

選定にあたり優先順位として挙げたのは、
 (1)ファインダが見やすいこと
 (2)操作性が良いこと
 (3)美品、良品を探しやすいこと(タマ数が豊富なこと)
 (4)できればメーカーでのメンテナンスができること
と言う順番でした。
あ、値段が安いことが第一優先でした!(笑)
あと、あまり注目度が高くないことも、今時にフィルムカメラを持ち歩く際の大きな理由ですね。散歩の途中で知らないおじさんから、「ちょっと見せて!」とか「懐かしい!」とか言われるのがと~っても楽しいので・・・(爆)

_0011698.jpg

ということで最終候補に残ったのが・・・このα-7と同じくミノルタ製のα-9の2つだったのです。
α-9はフラッグシップ機だけあって、とても重厚な雰囲気を醸し出しています。その硬派っぷりには大変惹かれましたが、高いし重いしという、私にとっての二重苦を払拭できず、結局弟分のα-7に決めたのでした。

弟分とは言え、α-9より後発だったので、機能はこちらの方が断然上。
ファインダの見え方も、申し分ないほど明るくて見やすい。ピントの山もバッチリつかめます。このファインダを覗くと、誰でも(α900ユーザは除く、笑)がきっと感激すると思います。比べること自体が可哀想ですが、E-3のファインダに感激したのは過去の話となってしまいました・・・

そして、操作性はと言えば、これがまた抜群に良いのです。
ダイアルを多用したデザイン、操作しやすい各種スイッチ位置、ホールド感・・・全く文句がありません。
とても多機能なカメラなのに、操作性を確保しているところが素晴らしい!の一言です。

_0011704.jpg

機能面はと言えば、これまた実に痒いところに手が届くといった塩梅で、どうやらこのカメラ、リバーサルでの撮影を強く意識した、細かな機能の作り込みをしている感じです。

最初に後ろ姿を見た時は、液晶が素人っぽくて「カッコ悪っ!」と思ったのです。「どうせ、絞りとSS、フィルムコマ数を表示するだけでしょ?」と思った私は大馬鹿モノでした。
調べていく内に、この液晶がとても素晴らしい機能を持っていることがわかったのです。
特にリバーサルを使った三脚使用時に、デジイチにも無いとても便利なある機能が・・・

と言うことで、明日の機能編に続きま~す。
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2010年03月11日| Comments(7)Trackbacks(0)

テーマ: 銀塩写真 - ジャンル: 写真

カテゴリ: カメラやレンズ

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この記事に対するコメント
謎のカメラ
私の「謎のレンズ」よりたちが悪いかな(笑)
URL | フォトン #- | 編集
2010.03.11 19:48
謎のカメラ 2
ようやく出てきましたね !
なんと、α7ですか。。。
元祖AFカメラですよね !
ミノルタは私も好きなカメラです。
使い易そうな感じですね。。。私が持っているタムロンのレンズはミノルタでも
使えるので、検討しようかな !
URL | フォトン #- | 編集
2010.03.11 23:23
No title
おはようございます。
ブログ、復活しました。
α7ですか?私はミノルタはSR-1に始まってα7000i、α9000iを使っていました。
外国での撮影はこのカメラでした。ロッコールのレンズはいいですよ~!

お写真のUP楽しみにしています。
URL | 仙人もどき #- | 編集
2010.03.12 09:30
フォトンさんへ
こんばんは!
今日の昼間、リバーサル1本だけですが撮ってきました。
いや~、いいですよ、このカメラ!

AFはビックリするくらい早いし、ファインダはビックリするくらい明るいし、シャッター振動はビックリするくらい低いし・・・びっくりだらけ!(笑)

フォトンさんでも十分満足されると思いますヨ~
でも、フォトンさんには、より重厚なα-9をお勧めします!
URL | いなきち #- | 編集
2010.03.12 19:24
仙人さま
ウエルカム・バック!
やっぱり仙人さまがいないと、寂しいわんv-351

ミノルタ機の経験が豊富なのですね。さすが人生の達人ですな(マジ)
「ロッコール」の名前にはとても惹かれるものがありますが、残念ながらα-7などのAF機は、ロッコールマウントよりフランジバックが長いのです(涙)
その代わり、SONYの最新レンズがそのまま使えるんですヨ。

例えば、Carl Zeissとか・・・うふv-352

ということで、ちょっとお金貸して頂けませんか?
返せないけど(爆)
URL | いなきち #- | 編集
2010.03.12 19:29
ふーーん
Bessaじゃなかったの、まちがったベッサv-15

でもこのカメラ、評判よかったですね。次はCarl Zeissの30万くらいのレンズ
逝ってみよう!

ミノルタならCLEがほしいな、おいら♪
URL | 丸山光三 #S/NbrHps | 編集
2010.03.12 19:31
アムゼル先輩へ
こんばんは!

「まちがったベッサ」と来ましたかぁ。
あたしゃてっきり、「ベサメム~チョ」で来ると思ってましたv-354

最新のCZで見える世界を覗いてみたいのはやまやまですが、Zeiss Ikonさえ買えないワタクシ・・・
夢のまた夢ですねぇ(涙)

CLEですか!
やっぱりアムゼル先輩は、Mマウントが似合う男なんですねぇ。
ワタクシは、まだまだMマウントを手にする資格はございません。
Lマウントなら持ってますが(笑)
URL | いなきち #- | 編集
2010.03.12 21:06

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