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私、ボケたくございません。

齢50の声が近づき、今までお気楽に生きてきたことを考えると、将来、いや明日にでもボケる気がしてなりません。よし、散歩して、写真撮って、ブログすれば、大丈夫!・・・カモネ

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Fri. 23:55:36 -edit

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レンズは良いのだけれど・・・ 

この一週間、ずっと仕事が忙しくて、待ちに待ってやっと届いたオリンパスの60マクロを持ち出すことが出来ませんでした。
昨日でやっと仕事が一息つきましたので、今日は仕事の傍ら、喜び勇んで試写に行ってきました。


_A191637.jpg
【高橋東バス停】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F3.2 AE(+0.3) / ISO400 / RAW

_A191566.jpg
【高橋公園】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F4 AE / ISO200 / RAW


_A191722.jpg
【葵区・立石】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F5 AE / ISO200 / RAW

_A191667.jpg
【葵区・南沼上】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F3.2 AE(+1.0) / ISO400 / RAW

_A191711.jpg
【葵区・南沼上】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F2.8 AE / ISO800 / RAW

_A191671.jpg
【葵区・南沼上】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F4 AE / ISO400 / RAW ※大トリミング

_A191693.jpg
【葵区・南沼上】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F5.6 AE(+0.3) / ISO800 / RAW


前評判通り、キッチリした写りですね。解像度も申し分ありません。
値段が値段なので、ボケ味にはあまり期待していませんでしたが、なかなかの物だと思いました。
何より、ボケた花びらの輪郭部分に、嫌な色滲みが全く見られません。背景との色分離が素晴らしいのです。
本当に4万円程度のレンズなのかと、ちょっとビックリしてしまいました。


_A191646.jpg
【高橋東バス停】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F AE(+0.3) / ISO400 / RAW

_A191617.jpg
【高橋南町】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F5.6 AE(+0.7) / ISO800 / RAW

_A191698.jpg
【葵区・南沼上】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F5.6 AE / ISO800 / RAW

_A191678.jpg
【葵区・南沼上】 OLYMPUS OM-D E-M5 / OLYMPUS MZD ED 60mm F2.8 MACRO / F4 AE / ISO400 / RAW


最短撮影距離では、35mm換算で2倍の撮影倍率になります。
大きく写ることは嬉しいのですが、E-M5での手持ち2倍撮影は、それほど実用的ではないと感じました。

まず、AFではピントに悩まされます。AFフレームが大きすぎるせいか、思ったところに合焦してくれません。
また、全然合焦してくれないことも(多くはないものの)ありました。
必然的にMFで撮ることが多くなりますが、等倍を超える倍率でのMFは、手持ちではかなりシビアです。
体をほんの少し動かしただけで、ピントが変わってしまいます。
レンズが軽いせいか、接写時の安定感に欠けるようで、α用の重いレンズを付けた場合の方が、はるかに歩留まりが良いと感じました。

ちなみに、被写体から少し離れて撮る場合でも、AFには悩まされることが多かったです。
大きめのAFフレームの中で、一番コントラストが強いところに合焦するので、いくつかあるシベの中で思った通りの部分に合焦させるのは難しいですね。
大抵の花はシベと花びらの色が違い、部分的なコントラストが高くなりますから、両者の境目にピントが来てしまうことが多く、結果的に多くの場合で後ピンになってしまいます。
すぐ上の4枚は、拡大して見ると実はいずれもピントがずれています。

最短撮影距離付近では、手ブレ補正もそれほど当てに出来ません。恐らく2段分の軽減は無理だと思います。
ワタクシの場合は安全を見て、最低でも1/100、できれば1/200のシャッター速度は確保したいと思いました。

ワタクシにとっては、撮影倍率は0.5倍(換算で等倍)で良いので、開放F値をF2にしてくれた方が嬉しかったですね。


絞りの違いによる解像度の変化は、フォーサーズらしくそれほど顕著ではありません。
マクロ域では回折現象はあまり目立たないので、F11までは使えると判断しました。
どうやら、被写界深度だけに気を付ければ、絞りの選択にはあまり神経質にならなくて良さそうです。

コントラストはそれほど強くないようで、色乗りは十分良いものの、ややあっさりした印象があります。
後処理でコントラストを揚げると色が浮き出てくるので、こってり系が好きな方でもご心配は無用です。


ざっとこのような印象を受けましたが、このレンズに満足しているかと聞かれれば「YES」
価格にそぐわぬ良いレンズだと思います。
ただ・・・E-M5がこのレンズにベストなボディーかと言えば「NO」

実は最近、E-M5の欠点が目に付くようになってきました。

シャッターフィーリングが硬すぎるせいで、手ブレが助長されている(と思う)
EVFは見やすいけれど、拡大表示しないとピントの山が掴めない場合も多い(せめて、α77並に見やすくしてほしい)
前述したAFフレームの問題に加え、AF不能な場合が多々ある。
・・・などなど、まだまだ発展途上のカメラだと感じています。

それはそれで仕方が無い気もしますが、困るのは改良された次機種がすぐ出そうな予感がすることです。
このクラスのカメラを毎年買い換えるのは、う~ん、ちょっとキツイなぁ・・・
何とかファームアップで対応して頂けないかと、切に願っています。
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2012年10月19日| Comments(0)Trackbacks(0)

テーマ: 花・植物 - ジャンル: 写真

タグ: E-M5  ZUIKOレンズ 

カテゴリ: 路傍の花

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