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私、ボケたくございません。

齢50の声が近づき、今までお気楽に生きてきたことを考えると、将来、いや明日にでもボケる気がしてなりません。よし、散歩して、写真撮って、ブログすれば、大丈夫!・・・カモネ

Sun. 22:41:29 -edit

09

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小雨に濡れながら 

α900はそのスペック表のどこを見ても、「防塵防滴」を謳っていません。
ですが、ワタクシは以前どこかで「α900は防塵防滴仕様」という記述を見たことがあるのです。
恐らく発売以前の宣伝文言の一つだったと記憶しているのですが・・・勘違いでしょうか。

ま、それはともかく、仕事休みの本日はあいにくの雨。
どうしても写真を撮りたくなって、α900を持ち出しました。
本来でしたら防塵防滴仕様のE-M5とキットレンズを持ち出すところでしょうが、何となく今日の気分はα900だったのです。

雨に濡れる街角の花を撮りたかったので、なるべく小型軽量のレンズが好ましく、お供はタムロンのSP90(52BB)に決めました。
傘を片手の散歩には本来はAFレンズが好ましいのですが、雨が小降りだったし、それ程長時間の散歩をするつもりもなく、一枚一枚じっくり撮るつもりの選択でした。


_DSC9720.jpg
【飯田町】 SONY α900 / TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB) / F2.5 AE /ISO200 / RAW


_DSC9715.jpg
【飯田町】 SONY α900 / TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB) / F2.5 AE /ISO200 / RAW


_DSC9647.jpg
【高橋1丁目】 SONY α900 / TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB) / F2.5 AE /ISO200 / RAW


雨の日のマクロ写真は、コントラストが足りません。
後処理で少しコントラストを付けてやると、しっとりとした色合いが楽しめます。
ただし、やりすぎると彩度が高くなりすぎるので、注意が必要ですね。

また、どうしてもハイライトに乏しい写真になるため、ハイライト側を持ち上げたくなりますが、そうすると雨の日の情感が薄れてしまいます。
そこでワタクシは、コントラストを付ける基準点をシャドー側に振ることで、ハイライトに余裕を持たせつつシャドーをより引き締め、十分なコントラストを付けることをしています。



_DSC9770.jpg
【高橋1丁目】 SONY α900 / TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB) / F4 AE /ISO400 / RAW


_DSC9736.jpg
【飯田町】 SONY α900 / TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB) / F4 AE /ISO200 / RAW


_DSC9741.jpg
【八坂北】 SONY α900 / TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB) / F4 AE /ISO400 / RAW


_DSC9767.jpg
【八坂北】 SONY α900 / TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB) / F4 AE /ISO400 / RAW


雨の日や曇りの日のマクロ撮影にMFレンズを使う場合、問題になるのはやはりピントのし難さ。
絞り込み測光のため、どうしても絞りを開け気味にしないと、ピントの歩留まりが悪くなります。
開放でピント合わせをしてから絞り込む、と言う常套手段は、残念ながら手持ちのマクロ撮影には使えません。絞り込む過程でピントがずれてしまうからです。

また、手ぶれ防止に普段より早いシャッター速度を確保する必要がありますから、その点でも絞り値の選択肢が少なくなるのは致し方ないところでしょうか。

もう一つ、雨の日に困ることがあります。
それはホワイトバランス。
晴れの日でしたら、α900のホワイトバランスを5300K(+M1)に合わせておけば、少々日陰を撮ろうがワタクシ的には色合いはほとんど気になりません。
ところが、雨の日は不思議なほどホワイトバランスが決まりません。ワンカットごと、被写体ごとに全然色が定まらないのです。
後処理で直せば良いとは言え、特に緑の色がなかなか思い通りにならず、いつも難儀に思っています。
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2012年09月23日| Comments(4)Trackbacks(0)

テーマ: 花・植物 - ジャンル: 写真

タグ: α900  TAMRONレンズ 

カテゴリ: 路傍の花

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この記事に対するコメント
α900
雨の日のカメラ散歩にα900+SP90mmF2.5とは、なかなかシブイですね!。
カワセミだと少しでも望遠が欲しいですから、α900は防湿庫で眠っています。
α99も発表されましたが、どうなんでしょう?。α77ショックがあるからなぁ~。
フォトンさんもD700で35mm判フルサイズを謳歌してますね!。よしっ!私も(笑。
URL | 猫太郎 #- | 編集
2012.09.23 23:57
フルサイズ
雨降りの日にマクロ撮影とは?!
その情熱に敬服致します(笑
D700で一通り手持ちレンズを試してみての感想ですが、
フルサイズにはフルサイズの魅力が !
ミラーレス・フォーサーズにはフォーサーズの魅力があるなぁ !!
というのが実感です。
マイクロ・OM-Dには、オールドレンズで期待したのですが、
結局、オールドレンズは、D700の方が扱いやすく、
画質も良いので、最近、E-M5ではあまり使っておりません。
E-M5には、E-M5に最適化した新しいレンズが良いのでしょう。
ED75で撮っていると実感します。
VE14-150も良いですね。。。
E-M5の線の太さは、オールドレンズに限らず、
新しいレンズでも感じます。
明るいレンズはそうでもないですが、暗いレンズは特にその傾向が強いです。

α99が出たようですが、画素数は同じですよね !
機能的なものは進化したのでしょうけど、
道具として見た場合、どうなんでしょうかね ?
URL | ゲスト様 #- | 編集
2012.09.24 21:08
Re:α900
猫太郎さん、こんばんは。
確かにカワセミ用にはAPS-Cや4/3の方が適任ですね。
とは言え猫太郎さんが手放さないところを見ると、やはりα900を銘機と認めてらっしゃるからでしょうか。
α99は、ワタクシはすぐに飛びつくことは無いですね。
かなり期待してたんですけどねぇ・・・
URL | いなきち #3obCviS2 | 編集
2012.09.24 22:06
Re:フルサイズ
(恐らく)フォトンさん、こんばんは(笑)

>フルサイズにはフルサイズの魅力が !
>ミラーレス・フォーサーズにはフォーサーズの魅力があるなぁ !!

そうですね!
お互いの長所をうまく生かして運用していけば良いと思います。
ただし、やはり複数マウントはお金がかかりますねぇ。。。

ワタクシもE-M5で色々なレンズを使ってみた結果、オールドレンズはα900との組み合わせが一番似合っていると思います。手ブレ補正が効かない、としても。
E-M5でセンサーや画像処理エンジンの技術が飛躍的に向上した結果、オールドレンズの粗が如実に表れるのではないでしょうか。

それにしても、なぜαはボディー内手ブレ補正があるのに、焦点距離の入力が出来ないんでしょうかね。
レンズと通信に、かなりの画像処理が依存しているのでしょうか・・・
恐らくα99でも、焦点距離の入力は省かれていると思います。

α99・・・あまり触手が動きません。
一般論ですが、色々機能を詰め込むと、どこかにしわ寄せが出てくると思います。
ま、しばらくは静観します。
URL | いなきち #3obCviS2 | 編集
2012.09.24 22:15

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