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私、ボケたくございません。

齢50の声が近づき、今までお気楽に生きてきたことを考えると、将来、いや明日にでもボケる気がしてなりません。よし、散歩して、写真撮って、ブログすれば、大丈夫!・・・カモネ

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Tue. 23:58:00 -edit

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α77にサヨナラ・・・言えるのか?(その1) 

購入以来何とか使ってきたものの、やはりα77はワタクシにはしっくりきません。
もちろん良いところもあるけれど、それ以上に気に入らないところが多いのです。
でも、まだ処分する踏ん切りがつかないのです。

今のところ、α77が必要な理由としては・・・

〇1)優秀なEVF
 最初は「思ったより見やすい写りだな」程度の認識でしたが、今では手放せなくなりました。
 特にオールドレンズを付けたときの拡大表示。これによって合焦確率が飛躍的に上がりました。
 ちなみにピーキング表示は、「使い物にならない一歩手前」ってところです(笑) ←思ったより細かい被写体じゃないと輪郭を検出しないのと、検出した場合は場合で、今度は許容範囲が深すぎるのです。

〇2)スマートテレコン
 ボタン一発で中央部を拡大し、x1.4またはx2.0の画像が得られるスマートテレコン。
 画素を拡大補完するのではなく、単純にトリミングする(画素数を落とす)タイプですので、用途別の必要解像度を理解していれば画質の劣化はありません。
 ワタクシ所有のAFレンズは300mmまでしかないので、この機能はとても便利です。(ただし、JPEGオンリー/RAW同時記録不可だけど)

〇3)小型軽量
 と言っても、α900と比べた場合ですケド。
 ワタクシのように近所の散歩がメイン用途の場合、軽いとやっぱり持ち出す機会が増えますね。

・・・と言ったところです。


じゃあ、「ココが我慢できん」ことというと、以下になるでしょうか。

×1)塗り絵画質
 さんざん文句を言ってきましたが、一番困るのはどんなときに塗り絵になるかの条件が分からないことなんです。
 この塗り絵、アウトフォーカス部に現れるのですが、びっくりするほど綺麗なボケを見せてくれたかと思うと、一転してとんでもないベチャベチャなボケもある・・・ ホント、何なんでしょうねぇ。
 恐らく透過ミラーによる光量ロスがA級戦犯で、画像処理(ノイズリダクション)の稚拙さがB級戦犯と言ったところなんでしょうね。
 し・か・し・・・最近思うのですが、この「塗り絵」については、ちょっと見方を変えた方が良いかとも思うのです。
 詳細は次回に持ち越しますが、鑑賞する環境によって、感じたり感じなかったり、見えたり見えなかったりするのではないかと・・・

×2)TLM
 塗り絵画質の元凶と思われる透過ミラーについてですが、テクノロジとしては面白いかな、と思いますが、どうも無理矢理感が拭えません。
 だって、光軸のど真ん中にAFのためだけにミラーを置き、センサー受光量を低下させるなんて、どう考えたって不自然だと思うのです。
 分かったふりして言わせてもらうと、「システムとして美しくない」のですよ。
 百歩譲ってTLMを可としても、ミラーアップを組み込みなさいよ、と言いたい。

×3)AF
 「α史上最高のAF」と言う人がいるけれど、ほんまでっか?こんなレベルで史上最高だったら、古参のαユーザはさぞかしMFの達人なんだろうな、と思います(笑)
 先日、AFを中心とする調整から帰ってきたワタクシのα77。前回も少し書きましたが、中央の周辺部が使い物になりません。

 どうしようか一瞬悩みましたが、実際の例をお見せしましょう。
 次の写真は室内のテーブルの上をPモード(ISOオート)で撮ったので、露出は実際より暗めです。
 メンソレータムの看護婦さん(前回「白チン」と書いたのは間違え、笑)をモチーフにした、生活ショットです(笑)
 汚い写真でゴメンナサイね。なんたって高画素機ですから、写らなくても良いものが写ります(爆)

 写真は未加工のJPEGの上に、ソニーのHPで見つけたAFポイントの説明写真をトレースして得られた中央5点のAFポイントを重ねてあります。使ったAFポイントは赤線で表しました。
 拡大画像を見ると左と上に白いフチが出てますが、重ね合わせ加工にAdobeIllustratorを使い、JPEG書き出しをしたときに付いちゃったものです。


1 (2)

2 (2)

3 (2)

4 (2)

5.jpg


ご覧の通り、周辺ポイントはむごい結果に・・・特に左右は酷すぎますね。
この一連のショットですが、実は何度やっても同じ結果(これはこれで珍しいと思いますが)
確かにこの周囲4点は、クロスセンサーじゃないようですが、でもねぇ、α900のラインセンサーで問題なく合焦したのですよ。(レンズはミノルタのAF35-50/F4)

試しに先ほど単体露出計で測ってみたら、この場所の輝度はちょうど5EV(ISO100)。と言うことは、F2.8で1/4秒のシャッター速度です。
う~ん、暗い言えば暗いけど、ちょっとなぁ・・・もう少しがんばって欲しいですよ。
百歩譲って精度が出ないなら、合焦サインを出さないでくださいよ~。
それから、中央+周囲4点のゾーンフォーカスなんて搭載するな~、と言いたいですね。


ちなみに、次の被写体では、周囲含めてすべてのAFポイントで合焦しました。
・・・ナゼ??

6.jpg


まぁ、我ながら少しいちゃもんを付けてるな、という感じはします。
でもね、発売当初に遡って、あの操作性(レスポンス)の悪さ(ワタクシはほとんど不具合だと思っています)がなければ、ラインセンサーの精度にこれほどイチャモンを付けることはなかったと思いますよ。
次回に述べる予定の「塗り絵画質」だって、あまり気にならなかったかもしれないですね。

ワタクシはソニーにそれほど愛着はないけれど、やはり裏切られた感が強いのです。
「不良品のまま売り出しやがって!」とか、「ナゼ発売を延期しなかったのだ!」とか、「めちゃくちゃ値下がりしてるじゃないか!」とか(笑)
と同時に、今後がとても不安なのです。(特にTLMについて)
ストレスなんですよ、ホント。

で、ワタクシの精神状態改善のため、早めにα77を売り払い、ぽっかり空いた望遠系とオールドレンズ用のカメラの穴をOM-Dで埋めようと、かように思うのであります。

でもねぇ・・・
なかなか踏ん切りが付かないのですよ。
ひょっとして、α77に愛着を感じているのかも、ね。
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2012年06月05日| Comments(2)Trackbacks(0)

タグ: α77 

カテゴリ: カメラやレンズ

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この記事に対するコメント
No title
こんばんは、いなぽんきちさん。
内容を読ませていただきました。

私の眼力では自分の撮った写真を見ていても
α77の塗り絵画質と呼ばれものがいまひとつ
ピントこないんですよね。

デジカメって多かれ少なかれどんな機種でも
そのような印象を持つんではないんかとも思うん
ですが...。

でもすっきりしないままα77を使い続けるのも
ストレス溜まりますよね~。

α99?もまだどんなものかもわかりませんので
とりあえずOM-Dで撮影を楽しんではどうでしょう?

URL | なんちゃってGT30 #- | 編集
2012.06.07 22:18
なんちゃってGT30さんへ
こんばんは。ご訪問、ありがとうございます。

なんちゃってGT30さんは、α77に満足されていますか?
だとしたら、ワタクシごときがどうのこうの言える立場ではないのですが、画質などの細かなことよりも、大げさに言えばソニーの企業姿勢に不満を感じ、Aマウントの行く末が不安になっているのです。
α99には大いに期待をしているのですが、ワタクシにとっては期待と不安が入り交じった感じです。

塗り絵画質については、現在もう一度じっくりと検証をし直しているところです。近いうちに記事にする予定です。

OM-Dには大変魅力を感じているのですが、これ以上マウントが増えるのはできれば避けたいところでして、かといって画質が気に入っているSD15は処分できないし、それならいっそ、αをい一掃しようかな、などと出来ないことも考えております。
URL | いなきち #3obCviS2 | 編集
2012.06.09 23:01

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