私、ボケたくございません。

齢50の声が近づき、今までお気楽に生きてきたことを考えると、将来、いや明日にでもボケる気がしてなりません。よし、散歩して、写真撮って、ブログすれば、大丈夫!・・・カモネ

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Wed. 23:55:39 -edit

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苦節7ヶ月。やっと手に入れたレンズに大興奮! 

今年の5月初めから、ずっと探し続けていたレンズをやっと手に入れました。
苦節7ヶ月・・・長かった~。

そのレンズとは、
 SOLIGOR WIDE-AUTO 28mm F2.8(M42)

珍品と言うほどレアなレンズではないのですが、なかなか良好な出物がなく、先日やっと良品を見つけて手に入れることができました。
きっかけは、カカクのSD15のスレで、ベテランの方の画像に目が釘付けになったからでした。(リンクの最後の方に、その画像があります)

とにかく開放の写りが独特で、一見良いのか悪いのか判断に迷うところですが、何か惹かれるものを感じて、ずっと探していたのです。

今日は朝からいそいそと支度をし、ルンルン気分で出かけてみました。

まずは、お目当ての開放の写りから。

_DSC3063.jpg
【高橋4丁目】 SONY α900 / SOLIGOR WIDE-AUTO 28mm F2.8(M42) / F2.8・1/50 / ISO200 / RAW

すごいボケっぷり!・・・と言いたいところですが、これには理由があります。
実は露出を間違えて、かなりハイキーに撮ってしまい、後処理で暗くしてあるのです。
ハイキー露出のせいで、左半分の詳細描写が飛んでしまったのでした。

その失敗はあったものの、花びらの描写はいかがです?
かなりそそられる描写だと思うのです。
今どきのレンズのような、細部まで写る解像感は微塵も感じません(笑)
でも、艶めかしい立体感は感じると思うのです。

これは是非ともポジフィルムで撮ってみたいですね。


_DSC3108.jpg
【江尻町】 SONY α900 / SOLIGOR WIDE-AUTO 28mm F2.8(M42) / F2.8・1/3200 / ISO200 / RAW

試しにモロに太陽を入れてみましたが、驚くほど逆光に強いです。
フレアは皆無と言って良いし、ゴーストも見られません。
F8以上に絞ると、少しだけゴーストが見られましたが、ほんのご愛敬程度でした。

誤解の無いように申しておきますと、他のオールドレンズと同様、大変白飛びしやすいレンズです。
極めて簡単に白飛びしてしまいます。
そう言った意味では、逆光に強いとは言い切れませんが、ゴーストはまだしもフレアが出ないなんて、ちょっと信じられません。
レンズをのぞき込んでみたのですが、驚くことにマルチコーティングではなさそうなんです。
この後もレンズフード無しで撮影していましたが、フレアを感じた写真は1枚もありませんでした。


_DSC3077.jpg
【江尻台】 SONY α900 / SOLIGOR WIDE-AUTO 28mm F2.8(M42) / F4・1/320 / ISO200 / RAW

開放から1段絞ってF4です。
この辺りから、解像度がグンっと立ち上がる感じです。
ボケ部分に見られた像の流れが随分緩和され、普通の?ボケのようになってきますが、それでも立体感を感じる写りです。
被写体にも依りますが、開放とF4では解像感とボケの質が違うので、受ける印象が全く違うのが面白いですね。


_DSC3144.jpg
【相生町】 SONY α900 / SOLIGOR WIDE-AUTO 28mm F2.8(M42) / F5.6・1/1000 / ISO200 / RAW

_DSC3094.jpg
【東大曲町】 SONY α900 / SOLIGOR WIDE-AUTO 28mm F2.8(M42) / F5.6・1/200 / ISO200 / RAW

上の等倍拡大です。

_DSC3094-2.jpg

F5.6になると、目を見張る解像度が得られます。
現代レンズと互角か、もしかするとそれ以上と言っても過言ではないと思います。

今日はホワイトバランスを、ワタクシがいつも使っている晴天用(5600K・M+1)に設定しました。
色かぶりもなく、極めてノーマルな色合いですね。
この点は、ちょっと面白くないのですが(笑)


_DSC3089.jpg
【江尻台】 SONY α900 / SOLIGOR WIDE-AUTO 28mm F2.8(M42) / F11・1/250 / ISO200 / RAW

_DSC3118.jpg
【江尻町】 SONY α900 / SOLIGOR WIDE-AUTO 28mm F2.8(M42) / F11・1/200 / ISO200 / RAW

F11まで絞ってみました。それぞれ、順光と逆光です。
後処理をしていますが、それを差し引いても素晴らしいコントラストです。
F8では認められた周辺部の乱れも、ほとんど消えています。
こうなると、ハイライトの粘りの無さが気になってきますが、それは贅沢と言うものでしょう。

ワタクシが開放の次に気に入ったのが、F11のキッチリした写りです。
28mmクラスの広角レンズでは、MFでシビアなピントを合わすのは大変難しくなります。
スナップ用としては、ピントの問題をなくすためにも出来るかぎり絞って撮りたいのですが、フルサイズのデジイチでは、F8程度では油断しているとピンずれを起こしてしまいます。
その点、F11まで絞って、なおかつ解像度の高さを維持できるのは嬉しいところですね。


_DSC3145.jpg
【葵区・音羽町】 SONY α900 / SOLIGOR WIDE-AUTO 28mm F2.8(M42) / F2.8・1/500 / ISO200 / RAW

_DSC3148.jpg
【葵区・音羽町】 SONY α900 / SOLIGOR WIDE-AUTO 28mm F2.8(M42) / F8・1/60 / ISO200 / RAW

うん、やっぱり開放の描写を生かした写真を撮りたくなるレンズです。


今こうしてブログの記事を書いていても、まだ少し興奮が残っている状態です。
久しぶりに、使いこなしたいレンズを手に入れることができました。

明日は、このレンズとE-M5での写りを楽しんできたいと思います。


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2012年11月28日| Comments(9)Trackbacks(1)

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テーマ: ある日の風景や景色 - ジャンル: 写真

タグ: α900  M42レンズ 

カテゴリ: 清水区探索

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