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私、ボケたくございません。

齢50の声が近づき、今までお気楽に生きてきたことを考えると、将来、いや明日にでもボケる気がしてなりません。よし、散歩して、写真撮って、ブログすれば、大丈夫!・・・カモネ

Sat. 22:10:35 -edit

09

08

バカらしくなっちゃった 

世の中に数あるデジタルカメラ。
フルサイズ、APS-C、フォーサーズ、コンデジ、携帯カメラ、ウェブカメラ・・・

そして、世の中にカメラを必要としている人、多数。
プロカメラマン、ハイアマチュア(定義は不明)、アマチュア、初心者。
仕事で必要な人、コンテストに応募する人、写真ブログが日課な人、撮ること自体が楽しい人、おね~ちゃんとチャットする人、いひひ。

全ての人が満足するカメラって、なかなか無いとは思いますが、ワタクシには「もうこれで十分」と思うカメラが見つかってしまいました。

今まで散々、アレが解像度が高い、いやこっちの方が色乗り良いなどと、分かった振りしてほざいていた自分がバカらしくなっちゃいましたよ、ホント。


P1010325.jpg
【天王南】 Panasonic Lumix FZ200 / 57mm(35mm換算)/ iA+モード(F3.2・1/100) / ISO100 / JPEG


P1010278.jpg
【飯田町】 Panasonic Lumix FZ200 / 624mm(35mm換算)/ Pモード(F4・1/160) / ISO100 / JPEG


P1010307.jpg
【天王南】 Panasonic Lumix FZ200 / 超解像ズーム1372mm(35mm換算)/ iA+モード(F4・1/500) / ISO100 / JPEG


P1010384.jpg
【高橋3丁目】 Panasonic Lumix FZ200 / 38mm(35mm換算)/ iA+モード(F2.8・1/2000) / ISO200 / JPEG


P1010342.jpg
【天王南】 Panasonic Lumix FZ200 / 75mm(35mm換算)/ クリエイティブコントロール・クロスフィルタ(F8・1/2500) / ISO100 / JPEG


P1010374.jpg
【天王南】 Panasonic Lumix FZ200 / 超解像ズーム1372mm(35mm換算)/ iA+モード(F2.8・1/400) / ISO800 / JPEG(後処理で白黒化)





このカメラ、そりゃあ色々ありますよ。
望遠側の画質が今イチとか、超解像ズームで撮ったら拡大しちゃイカンとか、アイセンサーが付いていないとか、カードへの書き込みが遅いとか、スリープからの復帰が遅いとか、AFが中抜けしちゃうとか、WBはプリセットでも怪しいとか・・・他にもありすぎて思い出せない。

でもねぇ、少なくともワタクシにとって、撮るのが楽しいカメラなのですよ。
今まで使った他の機種では全くと言って良いほど使っていなかったフィルタやシーンモードを、ナゼか積極的に使う気になったし、動画はバンバン撮っているし、手ブレ補正は強力過ぎるほど効くし、画質も時々だけどビックリするほど綺麗に撮れるし、マクロでも被写界深度が深いからシャープに見えるし、軽いから肩が痛くならないし・・・こちらも他にありすぎて思い出せないのであります。

もうこれで十分じゃないかと思うこの頃。

・・・と言いながらも、ワタクシには過去何度も、コンデジを買ってはすぐに物足りなくなって売り払ってきた経緯がありますから、自分のことながら信用はできないのですけどね~(笑)


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2012年09月08日| Comments(5)Trackbacks(0)

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テーマ: ある日の風景や景色 - ジャンル: 写真

タグ: FZ200 

カテゴリ: カメラやレンズ

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Tue. 21:25:31 -edit

09

04

驚愕!? アオサギ、泳ぐ。 

皆さんにクイズです。
この鳥は何でしょ~か。

P1010059-2.jpg
【山原川】 Panasonic Lumix FZ200 / 622mm(35mm換算)/ Pモード(F4・1/125) / ISO160 / JPEG


なんか、ダチョウをひょうきんにしたような顔ですね。
もう少し引きますと・・・


P1010062-2.jpg
【山原川】 Panasonic Lumix FZ200 / 622mm(35mm換算)/ Pモード(F4・1/125) / ISO160 / JPEG


むむ、これは・・・


P1010052-2.jpg
【山原川】 Panasonic Lumix FZ200 / 622mm(35mm換算)/ Pモード(F2.8・1/1000) / ISO800 / JPEG


そうで~す、アオサギで~す。
でも、こやつはまだ子供。
右に見えるペットボトル(けしからん!!)の大きさをみると、かなり小さいことが分かりますね。

数日前から散歩コースの川に現れたのですが、この子、もしかしたらまだ飛べないのかもしれません。
と言うのも、かなり近寄っても(5m以内)こちらをじぃ~っとガン見するだけで、一向に飛んで逃げる気配がありません。
ひょっとして、不慮の事態で親と離れ、飛び方を教えてもらっていないのかも。。。
こう小さいとちょっと愛嬌を感じることもなくはないね。
家に来るか?ボロ家だけど。





などと、アオサギの実態などよく知らないこともあり、勝手な想像を膨らましておりました。

すると次の瞬間、腰を抜かしそうな出来事が!
なんと!この子はやおら水面を泳ぎだしたのです!!

その姿、白くてでかいカモみたい。
優雅、には見えないけれど、それほど苦にしている様子もなく、スイスイと川下へ向かって行くではありませんか。

一瞬あっけにとられた後、急いでビデオを回しましたよ。





ひょっとして、川底を足で蹴ってるだけだったりして(笑)


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2012年09月04日| Comments(4)Trackbacks(0)

テーマ: 野鳥の写真 - ジャンル: 写真

タグ: FZ200 

カテゴリ: 鳥達よ、逃げるでない

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Mon. 19:15:34 -edit

09

03

デジイチ愛好者へ捧ぐ、「初めてのネオ一眼」 

デジイチ愛好者の方のほとんどは、ネオ一眼についてバカにしているはず・・・と思います。
そりゃそうです。あんな小さなセンサーで画質が良いはずありませんよね。

でも、実はちょっとは気になっているでしょ?
あんな小さなボディーで、広角から600mm以上(機種によっては1000mm!)の超望遠域までカバーできるんですもの。
特に超望遠域については、デジイチに高倍率ズームをつけたとしても300mm(APS-C機にしたとしても450mm)が限度。しかも、望遠端ではF値が暗い・・・
それでも皆さん、画質が云々と言いながらも、結局はデジイチに高倍率ズームの組み合わせを楽しんでいる方は多いのじゃないでしょうか。

要は、ネオ一眼、と言うか今どきのコンデジの画質について、よく分かっていない方がほとんどじゃないかしら。
ワタクシもそうでした。

そんな皆様のために不肖いなきち大先生が、デジイチとネオ一眼の画質を比べてきました。
もしかしたら、センサーサイズがまるで違う両者を比べることに意味があるかと仰るかもしれませんが、大いに意味がありますよ。

その目的はズバリ、「デジイチと比べてどこまで画質が劣るのか」
つまり、「ここまでの画質劣化なら許せる」と思う方は購入対象に加えればよろしいし、「やっぱりダメだ」と言う方はもうすっぱり忘れればよろしいのです。
デジイチ愛好者には、非常に有意義な検証でありますな、えへん・・・と大業に言う割には簡単な比較しかしてませんけどね(笑)


さて、比較する機種は・・・
 デジイチ代表: 泣く子も黙る最強フルサイズ(だった?)α900 + シグマ新150マクロ(x1.4テレコン付き)
 ネオ一眼代表: 600mmF2.8の驚愕スペックを誇る最新ネオ一眼 LUMIX FZ200(ちなみに、レンズには"LEICA"って書いてありますよ、笑)

こりゃ相当な差が付くはず。
ちとFZ200が可哀想な気もしてきましたね(笑)

デジイチ愛好者がネオ一眼を導入するとしたら、やはり超望遠を生かした鳥などの撮影が一番の目的になるでしょうから、それらしい被写体を選んでみました。


_DSC9455.jpg
SONY α900 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS + SIGMA APO TELE CONVERTER 1.4x DG / F8・1/160 / ISO200 / RAW

P1010139.jpg
Panasonic Lumix FZ200 / 255mm(35mm換算)/ Pモード(F4・1/400) / ISO100 / JPEG ※後処理あり

FZ200のJPEGに施した後処理は、α900の調整済みRAWとトーンなどをなるべく揃えるために行っています。

二つの機材で、焦点距離をほぼ合わせてみました。
いかがでしょう、この2つの写真の優劣を判断できますか?
ワタクシには優劣どころか、画質の差を見いだすことはできません。

それでは拡大して見てみましょうか。上の写真がα900、下がFZ200です。
拡大率は等倍と0.5倍の中間ですが、両者の画素数が違うため、大体同じ大きさになるようアバウトな拡大になっています。

_DSC9455-2.jpg

P1010139-2.jpg

デジイチ愛好者の方なら一目瞭然でしょうか、明らかにFZ200の画像は詳細な羽の描写が破綻しています。
しかしですよ、パッと見た場合どうでしょう。それほど違いが無いとは言えないでしょうか?
ワタクシの第一印象は、「思った以上に健闘している」と言うものでした。


続いては、のんびり休んでいるカモ。
FZ200は超望遠で撮影したので、両者の焦点距離がかけ離れてしまいました。同じ大きさにするために、α900の方は等倍近くに大きく拡大してあります。

_DSC9551.jpg
SONY α900 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS + SIGMA APO TELE CONVERTER 1.4x DG / F5.6・1/250 / ISO200 / RAW

P1010230-2.jpg
Panasonic Lumix FZ200 / 686mm(35mm換算)/ iA+モード(F4・1/160) / ISO100 / JPEG

一見して、FZ200の方がシャープな写真だ、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、デジイチの写真を見慣れている方は、FZ200の解像感に不自然さを感じるところでしょう。
FZ200の方は、線が太いと言うか、輪郭を強調しているような写りですね。この大きさだと、それ程塗り絵的な表現は見られませんが、次の写真のように等倍近くに拡大すると画質の不自然さは一目瞭然です。

P1010230-1.jpg

それでも依然、サムネイルだとそれ程酷い描写にみえませんね。


では最後に、蝶の写真を。
こちらはそれぞれ大きくトリミングし、ほぼ同じ大きさになるようにしてあります。

_DSC9441.jpg
SONY α900 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS + SIGMA APO TELE CONVERTER 1.4x DG / F7.1・1/800 / ISO400 / RAW

P1010115.jpg
Panasonic Lumix FZ200 / 624mm(35mm換算)/ Pモード(F4・1/400) / ISO100 / JPEG

クリックして拡大画像をご覧いただければ、α900の方が細かな所まで解像していて、よりきめ細かな写りになっていることがお分かりになるかと思います。
とは言え、サムネイルだと、見慣れていない方にとっては「どっちもどっち」かもしれません。
また、両者に被写界深度の違いが見て取れ、そのことからFZ200の写真に全体的なシャープさを感じる方もいらっしゃるかもしれません。


3つの例をご覧に入れましたが、FZ200の画質はやはり等倍近くまで拡大すると、塗り絵的な描写が目立ちます。
同時に、輪郭強調の強さも目立ってきて、ちょっと見るに堪えない感があります。
ところが、通常サイズ~0.5倍程度で鑑賞するばあい、細かな点を除けばデジイチとの画質の差は驚くほど感じません。

要は使い途次第ですね。
プリントする場合でも、2L版なら問題無い画質でプリント出来るでしょう。もしかしたらA4でも大丈夫かもしれませんよ。

ただし、遠景の描写は通常サイズの鑑賞でも苦しいし、白飛びしやすいなどのセンサーサイズに起因する問題はやはりあります。
総合的な画質ではやはりデジイチに敵うはずもなく、軽さや利便性を考えたとき、画質が許容範囲内にあるかどうか、でしょうね(予想通りだけど、笑)
私の評価としては、これは十分使い物になると考えています。


それではスナップ的に撮った写真を何枚かご覧頂いて、役に立つのか立たないのかよく分からない記事を終わることにいたしましょう。


P1000942.jpg
【高橋1丁目】 Panasonic Lumix FZ200 / 26mm(35mm換算)/ Pモード(F4・1/400) / ISO100 / RAW

P1000945-2.jpg
【八坂北】 Panasonic Lumix FZ200 / 60mm(35mm換算)/ iA+モード(F3.5・1/640) / ISO100 / JPEG

P1000955.jpg
【八坂北】 Panasonic Lumix FZ200 / 36mm(35mm換算)/ Pモード(F4・1/1000) / ISO100 / RAW

P1000976-2.jpg
【飯田町】 Panasonic Lumix FZ200 / 86mm(35mm換算)/ iA+モード(F2.8・1/100) / ISO100 / JPEG

P1000980.jpg
【飯田町】 Panasonic Lumix FZ200 / 26mm(35mm換算)/ Pモード(F3.5・1/100) / ISO100 / RAW

P1000987.jpg
【高橋1丁目】 Panasonic Lumix FZ200 / 453mm(35mm換算)/ Pモード(F4・1/125・+0.3EV) / ISO100 / RAW




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2012年09月03日| Comments(10)Trackbacks(0)

テーマ: 野鳥の写真 - ジャンル: 写真

タグ: FZ200 

カテゴリ: カメラやレンズ

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Fri. 22:33:51 -edit

08

31

今までバカにしててゴメンナサイ。 ~カメラ生成JPEGの凄さ~ 

FZ200
ワタクシ、今まで心得違いをしておりました。
どうかお許しください。ゴメンナサイ。

実のところワタクシは、あなた様が精魂込めて作り出したJEPG画像を一顧の価値無しと決めつけ、生意気にもRAW現像こそ高画質を得る唯一無二の手段と思っておりました。

ところが、あなた様のJPEGはワタクシが調整したRAW画像を遙かに超える高品質。
どうあがいても、ワタクシには手も足も出なかったのでございます。

かくなる上は潔くワタクシの負けを認め、以降は積極的にJPEGを使うことにいたします。

----------------------------

まずはこの2枚の写真をご覧ください。
最初はカメラが生成したJPEG(撮影パラメータは全てデフォルト)、2枚目はRAWをワタクシが調整したものです。
※クリックして拡大画像をご覧ください

P1000820-1-1.jpg

P1000820-2-1.jpg
【葵区・春日町】  Panasonic Lumix FZ200 / 26mm(35mm換算)/ Pモード(F4・1/1000) / ISO100


両者の違いとしてまず目に付くのが、雲の描写の違いです。
RAW現像の際、ハイライトとシャドーそれぞれの領域の中でコントラストを付ける(これ、ワタクシの常套手段です)ことをしているので、雲の描写はRAWから現像した方が雰囲気がありますね。
また、家々などの描写も、細かなコントラストが付いているため、立体感を感じられると思います。

な~んだ。
やっぱりRAWから作り込んだ方が画質が良いじゃん・・・


いえいえ、それがそうとも言えないのですよ。


上の写真の右端を等倍に拡大してみました。(上の写真と同様に、JPEG、RAWの順番です)

P1000820-1-2.jpg

P1000820-2-2.jpg


こ、これは・・・
ご覧の通り、JPEGの圧勝ですね。

JPEG画像の詳細な木々の描写は、1/2.3型という極小センサーで撮られた遠景と言うことを考えると、にわかには信じられない驚異的な画質です。
樹木だけではありません。山の上のアンテナ、手前のマンションのベランダの手すりなど、どこを見ても素晴らしい解像感です。

一方、RAWの方はと言えば・・・こりゃ不合格ですね。
ワタクシの調整技術に大いなる疑問はあるものの(笑)、それにしてもグダグダです。
(ちなみに、現像時に輪郭強調とシャープネスは強めに掛けてあります)

周辺部がこれだけ酷いと言うことは、これは恐らくレンズの収差でしょう。
そして、この酷い収差をカメラ内の画像処理が実にうまく処理をしていることが分かります。
レンズの収差の適切な補正と、最近よく聞く「超解像技術」が相まって、ここまでの高画質を導き出したのでしょうね。
正直なところ、今までこの「超解像」と言う言葉を聞くたびに、ワタクシは鼻で笑っていました。

超解像と言ったって、所詮は輪郭強調でしょ?
そんなの後からなんとでも出来るし、ワタクシの傑作(笑)を下手にいじられたらたまらんぜ。
そもそも、「超」なんて付いてるものは、胡散臭くて信用できん!


な~んて感じでした。

ところが、ここまで現実を突きつけられると、これはもう素直に自分の不明を恥じるしかございません。
で、冒頭のゴメンナサイ発言となった訳です。


これからは、RAWを現像するよりJPEGを補正して使うことにしましょう。
ところで、JPEGは補正出来ないと思っている方が多いのですが、そんなことはありません。
極端なことをしなければ、画質の劣化無く調整することは可能です。
ワタクシは仕事で写真を補正して印刷用の版下を作っていますが、そのほとんどが素人が撮られたJPEG画像です。ま、写真だけあまり大きく印刷することは無いのですけどね。

論より証拠に、上のJPEG画像を調整してみました。

P1000820-3.jpg

明らかにRAW現像で仕上げた写真より解像感が上で、これならワタクシも大満足です。


ちなみに、FZ200のRAWファイルを現像出来るのは、現時点ではカメラ付属のSILKYPIXのみ。
もしかしたら、SILKYPIXの現像ロジックが原因で、画質の乱れが見られるのかもしれませんね。(多分そんなことは無いと思いますが)
ワタクシのメインツールであるLightRoomは、FZ200のRAWにはまだ未対応です。(リリース候補の評価版が出ていますので、対応間近だと思います)
LightRoomが正式対応すれば、ひょっとしたらもう少しまともな周辺画質が得られるかもしれませんが、可能性は低いでしょうね。



P1000759.jpg
【葵区・春日町】 Panasonic Lumix FZ200 / 616mm(35mm換算)/ Pモード(F4・1/640・-0.3EV)・高速連写(40fps) / ISO100 / JPEG


今のところ、FZ200には概ね満足しています。
「しょぼいなぁ」と思うことは多々ありますが、我慢できないことは皆無です。
画質に関しても文句を付けたらきりが無いのですが、センサーサイズの小ささから当初想像していたレベルより遙かにまともな写りに満足しています。


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2012年08月31日| Comments(4)Trackbacks(0)

テーマ: ある日の風景や景色 - ジャンル: 写真

タグ: FZ200 

カテゴリ: カメラやレンズ

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Thu. 18:50:19 -edit

08

30

更新をサボっている間に・・・ 

随分とご無沙汰してしまいました。

とうに立秋が過ぎたというのにこの暑さ。
もう体がついて行きましぇ~ん。
仕事も相変わらず忙しくて、ブログを更新することはおろか、仕事以外でPCを開くことすら嫌になっていました。

とは言え、写真はそこそこ撮っていたのですよ。
でも、写真をPCに移し一通り見たらそのまんま放りっぱなしで、ちゃんと鑑賞することすらしていませんでした。
何のために写真を撮ってるんだか・・・ねぇ(笑)

今日は久しぶりに仕事が少なく、体の調子もまあまあだったため、撮り溜めた写真を整理してみました。


実は先週末に、新しいカメラを手に入れていたのです。
ワタクシにとっては初めてのネオ一眼、Panasonic Lumix FZ200です。

蝶や鳥を撮るためにOM-Dで望遠系のレンズが欲しかったのがそもそものきっかけです。
マイクロ4/3用として300mm以上の望遠レンズを探したのですが、現行品にはそそるレンズがなく、それじゃあコンデジでいいやと思ったわけです。

FZ200のセンサーサイズは1/2.3型ですので、4/3センサーとは比較にならない小ささ。画質には期待ができません。
その代わり被写界深度が極端に深いので、望遠域でもパンフォーカス気味な写真が撮れるのが大きなメリットです。
高感度の写りも全く期待できませんが、FZ200のレンズはなんと!驚くことに25mm~600mm(35mm換算)がニッパチ通しなんですよ!
もし4/3で600mm/F2.8などというレンズがあったら、重くて手持ちは無理でしょう。仮に手持ちが出来たとしても、ピントが浅くて開放で撮るにはかなりの技量・腕力・経験・運が必要なはず。
でもFZ200なら十分な被写界深度が取れるため、ピントの問題を気にせず開放を使える、すなわち、高感度がダメでも何とかなるのでは・・・と言う目論見でした。

まぁ、他にも購入理由はあるのですが、四の五の言わずに、熱中症を恐れながら撮ってきた写真を見ていただきましょう。


P1000189.jpg
【飯田町】 Panasonic Lumix FZ200 / 51mm(35mm換算)/ F2.8 AE / ISO100 / RAW

あら?意外と画質が良いじゃないですか。
等倍に拡大しても、それほど粗が見えません。
色合いがクリアだし、ボケ具合もワタクシにはちょうど良い感じです。

それでは超望遠の威力は如何に、って感じで次へ。
次の写真は、上から焦点距離(35mm換算)75mm(状況説明用として50mmにズームしたかったのに失敗)、624mm、1248mmで撮った一連の写真です。

P1000238.jpg
【天王南】 Panasonic Lumix FZ200 / 72mm(35mm換算)/ Pモード(F4・1/800) / ISO100 / JPEG

P1000236.jpg
【天王南】 Panasonic Lumix FZ200 / 624mm(35mm換算)/ Pモード(F4・1/1250) / ISO100 / JPEG

P1000237.jpg
【天王南】 Panasonic Lumix FZ200 / 1248mm(35mm換算)/ Pモード(F5・1/1250) / ISO100 / JPEG

最後の1248mmの写真は、iAズームと言ういわゆるデジタルズームです。
大きくプリントしたらどうなるか分かりませんが、とりあえずこれだけ写れば不満は無いですねぇ。
もっとダメダメだと思っていたのに、う~ん、おかしいなぁ(笑)


P1000362.jpg
【天王南】 Panasonic Lumix FZ200 / 456mm(35mm換算)/ iA+モード(F3.5・1/400) / ISO320 / JPEG ※後処理あり

完全オートモードなんて、今まで小バカにしてましたが、なかなかどうして綺麗に写るようです。
ただし、どうしたものか逆光の判断が甘く、暗部の持ち上げが足りないように感じます。
この写真もセミの部分が暗かったので、後処理で暗部を持ち上げてあります。

意外だったのですが、JPEGでもそこそこ後処理耐性があるようです。
この写真は暗部を持ち上げた後、コントラストを調整し、ノイズを消した後シャープネスをかけてあります。
もっとグチャグチャになると思っていたんですけどねぇ。


P1000421.jpg
【天王南】 Panasonic Lumix FZ200 / 1060mm(35mm換算)/ Pモード(F4・1/250・-0.3EV) / ISO100 / JPEG ※後処理あり

こちらもiAズーム。画像をクリックして大きくしてみてください。
カメラ内の画像処理が上手なのか、とてもシャープに見えますね。
ただし、等倍に拡大すると、羽の詳細な描写は見られず、輪郭強調が不自然な感じがします。
ハイライトの粘りも今ひとつな感じ。
とは言え、ブログに載せる大きさでは全く問題を感じません。

むむむ、コンデジとバカにしてはいけない気がしてきましたね。


P1000208.jpg
【天王南】 Panasonic Lumix FZ200 / 624mm(35mm換算)/ 1/800 AE(-0.3) / ISO100 / JPEG

上の写真を等倍に拡大すると・・・

P1000208-2.jpg

さて、お待ちかねの等倍画像ですが・・・これをどう見るかは意見が分かれるところでしょうか。

ワタクシの感想としては、「やっぱりコンデジだな」と言ったところです。
不自然な輪郭強調がよくわかります。羽の細かな描写も見られませんね。
とは言え、仮にフルサイズで撮ったとしたら、レンズがしょぼいと解像感はこれ以下の場合もありますから、もうこの画質で十分な気もします。

ちなみに、飛翔に備えてシャッター速度優先AEで撮ったのですが、選択された絞り値はF4でした。


P1000435.jpg
【飯田町】 Panasonic Lumix FZ200 / 569mm(35mm換算)/ Pモード(F4・1/640) / ISO100 / JPEG

このカメラで一番撮りたかったのが蝶の写真です。
この写真は、電子シャッターを利用した秒40コマの高速連写の中から得られた一枚です。
本当は飛翔写真を撮りたいのですが、なかなか難しく、現時点では成功していません。
でも、その内に撮れそうな予感がするカメラです。


最後に動画を一つご覧に入れたいと思います。


【飯田町】 Panasonic Lumix FZ200 / 645mm(35mm換算)/ Pモード(F3.5・1/1000) / ハイスピード動画(120fps)


実を言うと、このようなハイスピード動画が撮りかったのが、購入動機の一つなんです。
センサーサイズが小さいので、AFが追いつかなくてもある程度パンフォーカスが得られるのが自慢です。
まだまだうまく撮れませんが、今度の楽しみが一つ増えました。


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2012年08月30日| Comments(2)Trackbacks(0)

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